からだサポートビッグワン

2年連続決勝の舞台で涙

またしても、負けた

トレーナーとして昨年も今年も選手と一緒に球場入り

いつもと同じストレッチ、肩甲骨の稼働を広げる・・・・選手たちには好評・・・

ピッチャー陣もブルペンでは、ボールが走っていた

甲子園はこんなにも遠い遠い存在

来年こそは・・・・

第９３回全国高校野球選手権大会・茨城大会（２８日、水戸市民）霞ヶ浦は初の夏の甲子園出場を目指したが、藤代に５－６で逆転サヨナラ負け。同点の五回に笹島主将（３年）の適時打などで３点を勝ち越したが、相手の粘りの攻撃に屈した。同校のバレーボール部の監督として春高バレーに出場経験のある高橋監督は、「神様はいないのかな。ここまできて勝てないとは、野球がわからなくなりました」と２年連続決勝での敗退を悔やんだ。（サンケイスポーツ記事から）
恩師・・・高橋祐二監督